世界のジョーク

http://yellow.ribbon.to/%7Ejoke/nation.html

IBMが日本のある企業に発注した。
契約書には「不良品は、1000個に3個として下さい」

しばらくして、日本の企業から納品があった。
添えられている手紙には、こうあった。
「遅くなりまして、申し訳ありません。
 アメリカの商習慣がわからずに、苦労しました。

 1000個に3個の不良品についてですが、
 弊社ではままならず、韓国に下請けに出しました。
 お気に召すといいんですが...」

ジョークというよりまんまだろ。

英国人、キューバ人、日本人、韓国人が列車に乗っていた。

キューバ人は『こんなものうちの国ではありふれている』と、
高級葉巻を窓の外に投げ捨て、
イギリスは同様にウイスキーを投げ捨て、
次に日本人が『こんなものありふれている』と、
韓国人を窓から投げ捨てた。

爆笑!
これ考えたの日本人?