銀英伝以降の唯一の傑作が今復活。(だ・めーづ9/19より)

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旧版持ってますが、お話すげー忘れてます。ぶっちゃけ銀英伝の2番煎じなんですが、この人一生スペオペ書いてればよかったんですがねー。創竜伝も最初は伝奇っぽくて面白かったのですが、途中から荻原真の如くテンパってしまったのか、夏の魔術第4段『冬の魔術』は本当糞だったしどうせつまんないんでしょうなー。庵野みたいに一生EVAから逃げるのもアレですが、才能枯渇して出涸らし排泄物を食わせられる読者というのもかなりアレ気ですが。果たしてどちらがファンとしてはまだ幸せなのか。