小説

下乳、ハァハァ(´д`;)。(見下げ果てた日々の企てより)

http://dash.shueisha.co.jp/whatnew/-rod/ 因みに俺はフラウ・ブロ派だ。即ち木星帰りのニュータイプ、えーと名前なんだっけ?(ぉ

空の境界注文

http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_list.jsp?a=&t=&word=%8B%F3%82%CC%8B%AB%8AE&n=20&type=t 出版元でも在庫僅少。同人版よりも読み安いっつーことで注文してみました。 http://www.mangaoh.co.jp/php/search_product.php? ※当店および出版社にて品切…

空の境界感想

http://d.hatena.ne.jp/kaien/20040618#p2 軽くではあるが、なかなか端的に作品を捉えてる好文。

空の境界 徳間ノベルス版

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061823612/ref=sr_aps_b_1/250-7259350-7234633 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061823620/ref=pd_bxgy_text_2/250-7259350-7234633 納期が4〜6週ですか。流石に2,3位独占すると在庫も無いか。…

奈須きのこ氏、産経入り。

http://www.sankei.co.jp/news/040519/bun030.htm 月姫のメディアミックスは微妙な感じですが、TYPE-MOON自体の勢いは衰えていませんなー。本業の「Fate/stay night」で答え出してくれてますからねー。やっぱりちゃんと仕事しないとファンはついて行かないと…

アルスラーン戦記。

1巻か2巻持ってるはずですが読まない内に行方不明なんで新装版買ってきました。名作と呼ばれているので楽しみですな。つーか逝ってない時の田中芳樹の作品ってどれもこれも楽しいんだよなー。惜しい才能を亡くしたもんです。(まだ亡くなってません。)

らっきょ限定版の中身。(漫画王クラブ)

http://www.mangaoh.co.jp/info/info_g.php 「空の境界 限定愛蔵版」 講談社 6月上旬発売予定 予価9800円(税込) 【内容】 ノベル2冊(通常版とは別装丁、中身は通常版と同じです) リーフレット1冊(ノベルス版) 豪華装丁ケース(布張り) 予約受付は4/7の午前9…

らっきょ、キタ━━━(゜∀゜)━━━。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E5%A5%88%E9%A0%88%20%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%81%93/249-5517218-5635538 同人版持ってるけど、買うよ。でも、7800円の特別限定版ってなんだ(゜д゜)。パソゲの値段じ…

森博嗣『四季 秋、冬』(ネタバレ)

夏もろくに読んでないのにesブックスに注文>会話部分だけ読むというダメ読書っぷり。しかし、秋は犀川&萌絵シリーズの後日談でわかりやすくて良いとして、冬はなんなんだろうか。2ちゃんのネタバレスレみてみると、千年女王?シリーズ読んでないとわから…

零崎双識の人間試験

死色の真紅は出すなよ。萎えるから。ただでさえ超一級の力の持ち主も赤子の如くヨワヨワに見えてしまうからさ。バトリズムの範馬勇次郎誕生秘話読んで萎えるのと一緒。一度パワーバランスが崩れた物語はどんなことをしようとも破綻するのが俺の持論。インフ…

ファウスト賞応募原稿コメント。(だ☆めーづ経由見下げ果てた日々の企てより)

http://shop.kodansha.jp/bc/magazines/faust2/comment.html 「ポエム禁止」にはワロタ。 だ☆めーづさん ああ自分もあと10年若ければ、担当者の胃を破るほど困らせる作品を送りつけてやるものを(マテ)。 是非応募しませうヾ(´ー`)ノ 見下げ(ryさん 吸…

綿矢りさのハァハァブレザー姿。(さらしる〓経由人口無能)

http://artifact-jp.com/img/wataya.jpg 声オタ受けしそうという評価ありますが、この写真見て堀江由衣を思い出しました。なんてザーメンぶっ掛け甲斐のありそうな面だ。

今野緒雪「マリア様がみてる」読書開始。

所謂「マリみて」はじめました。乗っけから祥子さまにタイを直される祐巳。姉妹(スール)の誓いとか単語で出てくるだけでレズっぽ。これ、人前では読めませんね(^-^;。

第15回日本ファンタジーノベル大賞にて(新潮社<見下げ果てた日々の企て)

http://www.shinchosha.co.jp/fantasy/2003/senpyo_suzuki.html 面倒臭がり屋で、どんな製品を買ってもまず最初にマニュアルと保証書を捨ててしまうぼく そして、販売店やメーカーに迷惑掛ける人ですか?

森博嗣「四季 夏」(ネタばれ)

林は名前なのね。んでへっくんは創平の「平」。祖父江七夏の娘が儀同世津子ですか。ただ、密室本「捩れ屋敷の利鈍と「今夜はパラシュート博物館へ」収録の「ぶるぶる人形にうってつけの夜」は完全に時系列が矛盾しちゃうんでこれパラレルなのかなー。

四季、夏。

全然読んでないんだけど、林さんってへー、ほー、ふーんって感じなんですが、チラ見しただけなんで(←悪い癖)謎です。そういや、「高校時代の創平はおいしい」とかいうコメントをAmazonで見かけたっけ。 追記 ああ、成る程。そういう繋がりか。だから天才と…

村上春樹「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」(上・下)

アニメ「灰羽連盟」に似てるって事で森博嗣にも飽きたのでようやっと手を出してみました。太った美人の所までしか読んでませんが(ほんと初っ端)灰羽バイアスで楽しんでます。

『数奇にして模型』読了。

しかし、VシリーズよりもS&Mシリーズのほうが確実に面白いね。女性っぽさと男性っぽさの違いだけじゃないはず。なんかVシリーズって読んでて苦痛なんだよなー。面白いんだけどもういいやって感じで。取りあえず、四季シリーズは付き合うけど、それ以外はもう…

瀬在丸紅子シリーズ読了。しかし、

なんつーか犀川&萌絵シリーズとの時系列がよくわからん。『赤緑黒白』で紅子と真賀田四季(栗本基志雄)が大学の図書館で会う訳だけれども、四季の年齢を考えるとVシリーズはS&Mシリーズの前の話ということになる。しかしそれだと『捩れ屋敷の利鈍』で保呂…

『四季・春』森博嗣

萌え(ぉ。

『空の境界』、講談社ノベルス入り。(u-kiのwebスティッキーズ9/5)

ついに、隠れた傑作伝奇小説が日の目を浴びる日が来るとは(感無量)。同人版の時に手に入れられなかった人や、高くてしり込みした人や、噂を聞いた時には時既に遅かった人々は来年の春を且目して待て!!! 追記 Late Riserさん9/4(http://d.hate…

銀英伝以降の唯一の傑作が今復活。(だ・めーづ9/19より)

http://www.square-enix.co.jp/magazine/novels/main.html 旧版持ってますが、お話すげー忘れてます。ぶっちゃけ銀英伝の2番煎じなんですが、この人一生スペオペ書いてればよかったんですがねー。創竜伝も最初は伝奇っぽくて面白かったのですが、途中から荻…

森博嗣『詩的私的ジャック』読了。

トリックとか動機とかなんてどうでもいいんだよなー。森博嗣に関しては特に。キャラクタ読みするもんだからね。一応、ミステリらしくヒントは鏤められては要るけどさ。

森博嗣『詩的私的ジャック』、読書開始。

明日給料日なんで、思い切って買ってみました。

森博嗣『冷たい密室と博士たち』

非常に内容を表した優れたタイトルだと思う。これが『すべてがFになる』よりも先に書かれた作品と言うのには納得。まだ、キャラ描写が固まっていない様で初々しい。しかし内容は『F』に負けず劣らずの森節炸裂な硬質なミステリでありました。

森博嗣『有限と微小のパン』読了。

文庫サイズで850頁くらいというのは確かに分厚いけれど、京極夏彦ほどじゃないからすぐに読めました。すらすら読めるというのもあるかもしれないけれど。 犀川&萌絵シリーズの最後を飾る最終作だそうで、やはり10作順番に読んでたほうが盛り上がる内容だっ…

京極夏彦「塗り仏の宴・宴の支度」9:30〜11:00

「ひょうすべ」の章まで読了。京極道が出てきたわしょーい。でもさー、このシリーズって「この世に不思議なものなど無い」というスタンスだから段段ネタに苦しくなってきて内科医?妖怪のネタでなくて、ミステリとしてのギミックにさ。

京極夏彦「塗り仏の宴・宴の支度」22:00〜0:30

やっぱ怖いよ京極道は。怖いのは嫌なんだけど、読んじゃうだよなー。怖いもの見たさというか。

森博嗣「夢・出逢い・魔性」読了。15:00

瀬在丸紅子(V)シリーズというらしいですが、うーん今一紅子が主役と言う感じがしません。最初の「黒猫の三角」を読んでないからピンと来ないのでしょうか?香具山紫子と小鳥遊練無は、短編の「気さくなお人形,19歳」に出てたんでしってますが。しかし、S&…

森博嗣「今はもうない」読了。12:00

いや、これ大傑作ですよ。俺的には「すべてがFになる」を超えてしまいました。笹木氏が「恋愛小説」といっていたくだりがなんとも象徴的でミステリというよりも不惑の中年の男が年甲斐も無く劇的に恋するというのは滑稽で悲哀でそしてなんとも切ないではな…