書くも書き、言い訳なり。
口汚く罵る事しか私には出来ない。文章の矛盾点というものが見いだせない。ただただ、ひとつひとつに噛み付き、吠えるばかりなり。とても出来た物ではない。
「妄想力とはわからない」とか適当な寝言を吐いてたくせに、妄想偏差値とかわけわからん単語がこの脳内マチョリックスから飛び出す始末は手に負えない。死んでお詫びを。
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結局それが貼りたいだけかと小(ry
てゆうか、思いっきりずれとる。ただのコピペでは矢っ張り駄目か。
までも、感情むき出しに「感動した」とか「キモイ」とか両極端に評価がわかれるだけのパワー持ってる書やね。現代の暴露本。ある意味大傑作。